歴史・沿革
明治2年5月 |
鈴木徳次郎(弘化3年)が木材業(丹徳材木店)を開業 |
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昭和21年5月 | 材木店を法人化し川越木材工業株式会社を設立 材木販売及び土木建築請負業開始 |
昭和40年9月 | 川越木材工業株式会社建築土木部門を分社化し川木建設株式会社設立 川木建設一級建築士事務所を併設 |
昭和46年9月 | 資本金増資(資本金7,000万円) |
昭和48年3月 | 宅地建物取引業開始 |
昭和58年3月 | 業務拡大に伴ない本社ビルを建設 |
平成元年5月 | 住宅都市整備公団優秀協力者賞を受賞 |
平成4年6月 | グループCIを導入所沢支店開設 |
平成6年5月 | 住宅都市整備公団優秀協力者賞を受賞(5回目) |
平成6年8月 | 第1回私募債発行 |
平成7年9月 | 川越木材工業株式会社を株式会社カワモクへ社名変更 木造注文住宅部門を設立 |
平成10年10月 | 住宅断熱パネル工法にて、県内初の建築基準法第38条大臣認定を取得 |
平成11年9月 | 第2回私募債発行 |
平成12年2月 | 次世代省エネルギー基準システム認定取得 |
平成12年5月 | ISO9001認証取得(建築物の設計・施工及び付帯サービス) |
平成13年10月 | 新経営計画策定建設リニューアル事業を本格スタート |
平成14年6月 | 土地活用・賃貸管理事業をスタート |
平成15年6月 | グループ再編成により木造住宅部門を株式会社カワモクより経営統合 木造住宅・リフォーム事業を本格スタート |
平成16年7月 | 第5回私募債発行 |
平成17年6月 | 第2次経営計画策定経営理念の明文化 |
平成20年11月 | 「joyランナー・joyパネル」特許取得および販売スタート |
平成21年7月 | 不動産売買仲介部門ハウスドゥ設立スタート |
平成22年5月 | 創業141年を「新創業元年」として位置づけ、第4次経営計画策定 |
平成23年1月 | 土地情報ショップmikke! オープン |
平成25年1月 | 本社敷地内に住宅モデルハウス(スマートハウス)オープン |
平成26年2月 | 「働きがいのある会社」ランキング全国12位受賞 |
平成27年11月 | 「ワークライフバランス」社内プロジェクトキックオフ |
平成30年3月 | 寄付品付私募債発行 |
令和元年5月 | 創業150周年を迎える |
令和3年3月 | 「木質ゼネコン」商標登録し、中大規模木造建築を推進 |