NEWS RELEASE

ニュースリリース

「日経新聞」で新商品「家賃収入付き住宅」が紹介されました

平成23年8月16日(火)の日経新聞で、弊社の新商品である「家賃収入付き住宅」が紹介されました。住宅ローンの負担を抑えることができる住宅として、注目されています。
新商品「家賃収入付き住宅」は、マイホーム購入時に大きな不安となる住宅ローンの返済を、家賃収入でまかなえる住宅です。新しい住宅購入の仕方を選択できる商品としてご提案させていただいております。
「家賃収入付き住宅」には一戸建ての「こだち(戸建賃貸)」と、メゾネットタイプのアパート「テラスハウス」の2タイプがあります 。
「こだち」は家を2棟建てるという発想から、1棟は自宅とし、もう1棟は賃貸住宅とすることで家賃収入を得られる住宅です。賃貸住宅としてだけでなく、将来的に二世帯住宅とするなど、家族のライフプランに合わせた活用ができます。
「テラスハウス」は自宅にアパートをプラスする発想で、戸数によっては高い収益を得ることができます。自宅部分はもちろん、賃貸部分も1・2階が内部でつながったメゾネットタイプであるため、入居者も住み心地が良く、長期に渡る入居が見込めます。
「家賃収入付き住宅」を建てることで、建て主様は賃貸経営者となります。川木建設では、賃貸管理部門のノウハウを活かし、賃貸経営の不安も解消します。空室リスクを解消する「完全一括借上げ保証」の他、建てた後のサポートも充実させています。
将来的に住宅ローンの返済が完了した後は、家賃収入を「第二の年金」と考え、老後の生活不安の解消に役立てることも可能です。住宅購入者、賃貸経営者にメリットの大きい選択肢として、「家賃収入付き住宅」を提案してまいります。