「スマートハウス」モデルハウス、平成25年1月12日(土)オープン!
川木建設では「スマートハウス・プロジェクト」が進行しており、平成25年1月12日(土)にモデルハウスがオープンする運びとなりました。
川木建設の提案するスマートハウスは、子育て世代に向けた新しい住宅商品です。建物の仕様は長期優良住宅が標準。間取りは自社企画商品「子どもがすくすく育つ家」の考え方を取り入れ、子どもたちが主体性を自然に育める工夫を凝らしています。
さらに、今話題のHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)を搭載し、家庭内のエネルギーの「見える化」を実現する住宅となっています。
モデルハウスの建設にあたっては、「リアルサイズ」をコンセプトに、子育て世代のご家族が実際に建てられる、等身大のスマートハウスを具現化しました。
初めからフルスペックのスマートハウスをつくるのではなく、しっかりとしたベースを整えた住宅をつくり、時代の変化に合わせて進化して行く家。それが、「リアル・スマートハウス」であると考えます。
自然の光と風を取り入れる、伝統的な住まいの良さを継承しながら、最新設備によってエネルギーを最適にコントロールできる家。「エコ」と「スマート」が融合した、新しいスマートハウスを提案して行きます。
(平成24年12月撮影 スマートハウス外観)
平成25年1月12日(土)・13日(日)は、オープンイベントも開催いたします。
スマートハウスにご興味のある方はもちろんのこと、これから住まいづくりをお考えの方も、お気軽にご来場ください。
【スマートハウス特設ホームページ】
http://www.kizuki.biz/lp/smarthouse/index.html