日経新聞で「サービス付き高齢者向け住宅」事業が紹介されました
平成25年3月15日付の日経新聞にて、弊社の新しいビジネスモデル「サービス付き高齢者向け住宅」事業が紹介されました。
土地活用を手掛ける川木建設PMチームでは、今後ますますの拡大が見込まれる高齢者市場に参入し、「高齢者の新しいライフスタイルを提案する賃貸住宅」として新商品を発表。地主様・賃貸経営者様および入居希望者様へのPRを強化し、普及促進に努めてまいります。
「サービス付き高齢者向け住宅」はバリアフリー構造、一定の面積・設備などを備えた、高齢者が安心して居住できる賃貸などの住まい。ケアの専門家による安否確認・生活相談・食事提供などの見守りサービスを提供。国も供給の支援を行い、整備費の補助や融資、税制が優遇されます。
他の賃貸住宅事業に比べ、立地条件に囚われない・医療介護機関からの入居者紹介が期待できる・事業への補助金制度あり・・・といったメリットも大きい「サービス付き高齢者向け住宅」。
まだ前例が多くはなく、社会貢献の色合いも強い事業となるため、地主様・賃貸経営者様に十分ご理解いただいた上で、共に新事業に取り組んでいきたいと考えております。全国で介護事業を展開する介護会社との業務提携により、建築後の運営・管理サポート体制も整えております。
(サービス付き高齢者向け住宅 イメージパース)
平成24年10月の初回セミナーでは、20組が来場。今年2月に開催された第2回セミナーでは、テレビ局からの取材申し込みもあり、新事業への注目度の高さが感じられました。 また、日経新聞をはじめ、各紙でも取り上げられています。
今後も「サービス付き高齢者向け住宅」の普及により、地域の高齢者向け住環境の向上に貢献してまいります。
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サービス付き高齢者向け住宅 特設サイト