『アシステッドリビング茶話本舗 鶴ヶ島』開所式を執り行いました
平成26年4月30日（水）、サービス付き高齢者向け住宅『アシステッドリビング茶話本舗 鶴ヶ島』の開所式を執り行いました。これは弊社で取り組んでいるサービス付き高齢者向け住宅事業の第一号となるもので、鶴ヶ島市脚折町にて5月1日（木）よりオープンとなりました。
開所式は、事業者である弊社、介護サービスを提供する株式会社日本介護福祉グループ、医療サービスを提供する医療法人聖心会南古谷病院の各スタッフが参加し、盛大に行われました。まず初めに安全祈願の神事を執り行い、その後、関係者からの挨拶がありました。また、明るい未来を切り拓くという願いを込めて、テープカットを行いました。
▲テープカットの様子
▲開所式の記念撮影
開所式後は、建物内の見学と、そこで提供されるサービス内容についての説明がありました。さらに入居者様に提供される食事の試食会も行われました。「施設」ではなく「住宅」であることを大切にし、各部屋や共同の浴室、食事の内容に至るまで、入居者様が楽しみながら「普通の生活」を送ることができる工夫がたくさん施されていました。
▲建物内見学の様子
川木建設では、「自由・安心・生きがい」をコンセプトに、介護会社、医療機関と連携して、地域に根差したサービス付き高齢者向け住宅を提案しております。平成26年6月には第二号となる『すまいゆ藤間』が川越市藤間にてオープン予定です。今後も地域の高齢者の方々とそのご家族が安心してご利用いただけるよう努めてまいります。
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