REPORT

カワモクの風

朝礼の風景(2018.2.26)

 

川木建設では、毎週1回、全社員が集まり全体朝礼を行っています。
今回は、2018年2月26日(月)に行われた全体朝礼のリポートです。

 

●イベントのご報告

PM営業部の神山、住宅不動産営業部の笹山より、イベントのご報告がありましたので、抜粋してご紹介します。

 

2/24(土)・25(日)、川越市脇田町にてルネスマンション「ルネス パルテール」のモデルルーム見学会を開催しました。完成したモデルルームをご見学いただきながらお話ができ、充実した見学会となりました。(神山)

 

 

2/24(土)、「インテリアコーディネートセミナー」を開催しました。午前・午後の部ともに満席でのご案内となりました。セミナー前半はインテリア小物の工作、後半はカラーセラピストの先生によるお話でした。モデルハウスが会場ということで、先生との距離も近く、参加者様同士も和気あいあいとしたアットホームな雰囲気の中で進めることができました。(笹山)

 

●杉田部長の言葉

川木建設の朝礼では、「職場の教養」という小冊子に掲載されているエピソードを元に、社員や、部門長が感想を述べます。 今日のエピソード『伝統継承~オンリーワンを活かす視野を持ちましょう~』について、工事部 部長の杉田が感想を述べましたので、その内容を抜粋し、ご紹介いたします。

 

わが社はもうすぐ150周年を迎える歴史がありますが、それは、先人がしっかりとした仕事をしてきたからこそだと感じています。社員の皆さんには、会社が存続することは当たり前ではないと思ってもらいたいです。

今、私たちが仕事をしているこの時間も、将来の社員たちにとっての歴史を作り、足跡を遺していく大切な時間です。私自身も、良いものを遺して行きたいと思っています。

「変えてはいけないもの」と「変えなくてはいけないもの」を判断し、時代の変化に対応しながら、先人たちの思いを受け継いだ歴史ある会社にしていきましょう。

 

今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これからも、私たち川木建設を、どうぞよろしくお願いいたします。