REPORT

カワモクの風

朝礼の風景(2018.6.18)

川木建設では、毎週1回、全社員が集まり全体朝礼を行っています。
今回は、2018年6月18日(月)に行われた全体朝礼のリポートです。

 

●イベントのご案内

住宅不動産営業部の笹山より、イベントのご案内がありましたので、抜粋してご紹介します。

 

7/7(土)、タカラスダンダード川越ショールームを会場に、「七夕フェア」を開催します。当日は2つのセミナーを開催します。1つは「おりひめ企画」と題して、ハーバリウムの制作体験を行います。もう1つは「ひこぼし企画」と題して、相手に心を伝える文字の書き方が学べるセミナーです。また、当社「創業150周年企画」として、各種商品を特別価格でご案内する企画もございますので、たくさんのご来場をお待ちしております。

◆詳細はこちら⇒七夕フェア

 

●エピソード~入居者様とのやり取り~

賃貸管理部の土屋より、エピソードの発表がありましたので、抜粋してご紹介します。

 

先日、当社の管理物件の入居者様と書面でやりとりをする機会がありました。私の業務では、お客様と直接お会いする機会は少ないのですが、書面や電話でのやり取りを大切にしたいと改めて感じました。今後も入居者様に喜んでいただける管理サービスが提供できるよう、心がけていきたいです。

 

●早川部長の言葉

川木建設の朝礼では、「職場の教養」という小冊子に掲載されているエピソードを元に、社員や、部門長が感想を述べます。 今日のエピソード『目覚めを良くする~朝を有効に活用しましょう~』について、住宅不動産営業部 部長の早川が感想を述べましたので、その内容を抜粋し、ご紹介します。

 

巷で流行した「朝活」のブームは、現在も続いています。『朝の1時間は、夜の3時間に匹敵する』という話も聞いたことがあり、朝の時間は非常に大切だと感じています。仕事を始める5分前から準備をするのと、もう少し余裕を持って準備をするのとでは、一日の流れも随分と変わってくるでしょう。

人間の脳は安定を求めたがるので、朝の過ごし方ひとつを取っても、ルーティンワークを見直すことは勇気がいると思います。しかし、朝の時間をしっかりと活用できる人は、良い一日を過ごせると思いますので、自分の中で変化を起こせるよう意識的に実践していきたいと思います。

 

今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これからも、私たち川木建設を、どうぞよろしくお願いいたします。