朝礼の風景(2018.8.27)
川木建設では、毎週1回、全社員が集まり全体朝礼を行っています。
今回は、2018年8月27日(月)に行われた全体朝礼のリポートです。
●金岡常務の言葉
川木建設の朝礼では、「職場の教養」という小冊子に掲載されているエピソードを元に、社員や、部門長が感想を述べます。 今日のエピソード『しかして希望せよ~くじけずに前を向きましょう~』について、常務の金岡が感想を述べましたので、その内容を抜粋し、ご紹介します。
何かを成し遂げるには、希望を捨てずに持ち続ける心が必要だと思います。
私が以前出会った本、船井幸雄さんの著書『この一粒の希望の種』には、「ただ待っているだけでは何も起こらない、スキルを磨いて待っていればいつか自分の出番が来る」という内容が綴られていました。
組織においては、他人からの評価を受けることになります。自分の評価と他人からの評価は異なるものですが、良いこと・悪いことに一喜一憂せず、何事もきちんとやっていればきちんとした結果が返ってくると信じてやり続けることが大切なのだと思います。
それぞれのポジションで、自分の役割をきちんと果たしていきましょう。
今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これからも、私たち川木建設を、どうぞよろしくお願いいたします。