朝礼の風景(2020.2.3)
川木建設では、毎週1回、全社員が集まり全体朝礼を行っています。
今回は、2020年2月3日(月)に行われた全体朝礼のリポートです。
●イベント報告
営業部の堀江よりイベントのご報告がありましたので、抜粋してご紹介します。
2/1(土)・2(日)、さいたま市にて賃貸アパートの完成見学会を開催しました。現場近隣の賃貸オーナー様など、2日間で20名近くのご来場がありました。今後も皆様の土地活用、賃貸経営をお手伝いできれば幸いです。
●エピソード~内定者研修にて~
総務部の栗原より、エピソードの発表がありましたので、抜粋してご紹介します。
今年4月に入社予定の内定者の皆さんが作成した会社案内パンフレットが、先日完成しました。このパンフレット作成は内定者研修の一環として行われており、私達がこの研修を行った初めての代でした。それから毎年継続しており、今年は私がサポートをする立場として関わってきました。皆さん作成作業を本当に頑張っていましたし、研修を通じて当社への理解も深まったのではないかと思います。入社まで引き続きフォローさせていただきます。
●追木部長の言葉
川木建設の朝礼では、「職場の教養」という小冊子に掲載されているエピソードを元に、社員や、部門長が感想を述べます。 今日のエピソード『心に空所を持つ~自分の働きを客観的に見詰めましょう~』について、賃貸管理部 部長の追木が感想を述べましたので、その内容を抜粋し、ご紹介します。
仕事をする上で、皆さんにはそれぞれ役割・使命があると思います。自分の担当業務であったり、工事部であれば担当現場であったり、そうした持ち場をこの機会に見直してみましょう。
個人として、さらに部門としての役割・使命もありますので、そういったところをもう一度振り返っていきたいとあらためて思いました。
今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これからも、私たち川木建設を、どうぞよろしくお願いいたします。