REPORT

カワモクの風

朝礼の風景(2020.2.10)

川木建設では、毎週1回、全社員が集まり全体朝礼を行っています。
今回は、2020年2月10日(月)に行われた全体朝礼のリポートです。

 

●イベント案内

住宅不動産営業部の島村よりイベントのご案内がありましたので、抜粋してご紹介します。

 

2/15(土)・16(日)、川越市岸町にて木造注文住宅の完成見学会を開催します。「365日はだしで暮らせる家」と題して、床暖房の心地よさを体感できるお住まいになっています。これから家づくりをお考えの皆様にご見学いただければ幸いです。

◆詳細はこちら→木造注文住宅 完成見学会

 

●松田室長の言葉

川木建設の朝礼では、「職場の教養」という小冊子に掲載されているエピソードを元に、社員や、部門長が感想を述べます。 今日のエピソード『喜んで働く~最上の仕事を目指しましょう~』について、企画室 室長の松田が感想を述べましたので、その内容を抜粋し、ご紹介します。

 

本日のエピソードでは、人の働き方には様々な段階があり、その最上の段階は「働きそのものが喜び」である「喜働」だとされています。20年、30年と働いていれば様々な段階が訪れると思います。また、1年間や1ヶ月間の中でも様々な段階が巡ってくることもあるでしょう。経験年数に関わらず、日々のいろいろな感情によっても私達は様々な段階を踏んでいるのだと思います。

「喜働」という段階に至るのは難しいかもしれません。それでも多くの人は、そういう考え方ができればいいな、そういう働き方ができている人は羨ましいなと、感じることと思います。自分が良いなと感じることであれば、あの人は特別だから、自分にはできないからと思って立ち止まらず、それに向かって動くことを大切にしていきましょう。

 

今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これからも、私たち川木建設を、どうぞよろしくお願いいたします。