REPORT

カワモクの風

朝礼の風景(2020.2.17)

川木建設では、毎週1回、全社員が集まり全体朝礼を行っています。
今回は、2020年2月17日(月)に行われた全体朝礼のリポートです。

 

●イベント報告

住宅不動産営業部の島村よりイベントのご報告がありましたので、抜粋してご紹介します。

 

2/15(土)・16(日)、川越市岸町にて木造注文住宅の完成見学会を開催しました。2日間で60名を超える多くのご来場があり、大変ありがたく思いました。これから住まいづくりをお考えの方も多数おられましたので、引き続きサポートさせていただきます。

 

●エピソード~川木建設にお任せしたい~

住宅不動産営業部の志村より、エピソードの発表がありましたので、抜粋してご紹介します。

 

以前から当社とお付き合いのあるお客様より、ご自宅の売買と住み替えのご相談でお電話がありました。その際、『川木建設にお任せしたい』とのお言葉をいただきました。そのようにおっしゃってくださるのは、これまでに良い関係性を築いてこられたからだと感じます。自分自身も『川木建設に任せたい』『あなたに頼みたい』とお声掛けいただける営業マンに成長していきたいです。

 

●伊藤部長の言葉

川木建設の朝礼では、「職場の教養」という小冊子に掲載されているエピソードを元に、社員や、部門長が感想を述べます。 今日のエピソード『生物を守るために~使い捨てを減らしましょう~』について、総務部 部長の伊藤が感想を述べましたので、その内容を抜粋し、ご紹介します。

 

環境問題については、私が学生の頃からずっと騒がれてきました。『あと30年もしたら、地球が亡くなってしまう』これは約30年前、私が授業中に講師から聴いた言葉です。幸いにも地球はまだ残っておりますが、プラスチックゴミの問題然り、新たな課題が出てきています。今年は暖冬ということもあり、気候の変動も肌で感じます。こうした状況がどんどん進行してしまう前に、一人ひとりが想像力を働かせて、できることを一つでも行うことが地球への貢献になると思います。

環境問題は個人の問題でもあり、大きくは世界の問題でもあります。今自分にできることは何か、ひとつでもそれを見つけて続けていきたいと思います。

 

今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これからも、私たち川木建設を、どうぞよろしくお願いいたします。