朝礼の風景（2016.10.31）
川木建設では、毎週月曜日の朝、全社員が集まり全体朝礼を行っています。
今回は、2016年10月31日（月）に行われた全体朝礼のリポートです。
●イベントのご報告
PM営業部の神山より、イベントのご報告がありましたので、抜粋してご紹介します。
10/29（土）・30（日）、川越市霞ヶ関北にて、戸建賃貸「ユニキューブ」の完成見学会を開催しました。初めていらした方も含め、たくさんのご来場をいただきました。現場をご覧になった方からのお問合せも増えており、嬉しく思います。12月には、川越市広栄町にオープンした「ユニキューブ」のモデルハウス見学会もございますので、今後もたくさんの方にご覧いただければ幸いです。
●エピソード～地域の方との触れ合い～
総務部の浦野より、エピソードの発表がありましたので、抜粋してご紹介します。
先週、地域のサークルさんが主催するハロウィンイベントがあり、それをきっかけに親子連れのお客様が複数ご来社されました。事前にお菓子をお預かりしており、ご来社されたお子様が「トリックオアトリート」と言ったら渡してほしいとのお願いがありました。当日、お子様とも交流ができ、とても嬉しく思いました。当社が主催するイベントもそうですが、このような機会を大切にして、今後も地域の皆様との触れ合いを大切にして行きたいと思いました。
◆松田室長の言葉
川木建設の朝礼では、「職場の教養」という小冊子に掲載されているエピソードを元に、社員や、部門長が感想を述べます。
今日のエピソード『店長を支える心意気～苦しい時は支え合いましょう～』について、企画部 室長の松田が感想を述べましたので、その内容を抜粋し、ご紹介いたします。
健康管理は基本であり、自分自身の管理に不備があって周りに迷惑をかけることがないよう、気をつけるべきです。しかし、そうは言っても、風邪を引いたり、不慮の事故に遭ったりすることはありますので、そのような時にチームとしてどう支え合うかが大切です。いつ、誰に、何が起こるかは予測できません。そこで不平不満を言うことは、チームの雰囲気に悪影響を及ぼしますし、個人にとっても良くないことです。愚痴を言っても、やるべきことはやるしかありませんので、気持ちを切り替えてしっかりとやっていきましょう。皆でフォローし合って、相乗効果が発揮できるチームを目指しましょう。
今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これからも、私たち川木建設を、どうぞよろしくお願いいたします。
