REPORT

カワモクの風

朝礼の風景(2012年3月12日)



2012年3月12日に行われた全体朝礼の様子のリポートです。




イベントのご案内
建設事業部PMチームの、神山貴寛より、3月26日(土)に行われる第24回小江戸塾の連絡がありました。

● 神山貴寛
「3月26日(土)クラッセ川越にて、第26回小江戸塾セミナーを開催いたします。
『第26回小江戸塾』(PDFで開きます)
今回のセミナーは「サービス高齢者住宅について」と「噂の戸建賃貸」の二本立ての講演となっております。第一部の「サービス高齢者住宅について」は株式会社やさしい手様よりご講演頂きます。皆様のご来場お待ちしております。詳しくは、ホームページまたは、PMチームまでお問い合わせください。




社長の言葉
川木建設の朝礼では、「職場の教養」という小冊子に掲載されているエピソードを元に、社員や、部門長が感想を述べます。
今日のエピソードは『心の器を大きくしましょう』という事について書かれたものでした。
社長の鈴木健二は東日本大震災から1年という事について述べた後、続けて下記の感想を話しましたので、その内容を抜粋し、ご紹介いたします。

● 鈴木健二
「人の可能性というのは、その人の器が大きくなるほど可能性が広がると思います。自分を磨いて自分を大きくするという事が、成長であり自分の可能性を広げることの原点だと思います。自分の成長や自分の可能性を出すには嬉しいことばかりではありません。お客様に喜んで頂くためには、様々な努力をしなくてはいけない時もあります。しかしそのように仕事をしていれば、その対価として自分の可能性を広げられる器が大きくなると思っています。そう考えると、改めてお客様に喜んでもらうという事は、大変なことなのだと実感しています。お客様の喜びと自己成長のためにも日々皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います」



今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これからも、私たち川木建設を、どうぞよろしくお願いいたします。